【ジョイニュース24 キム・ヤンス記者】 笑顔までそっくりなアン・オクスン(58)とペク・ジヨン(28)の母娘が、花びら舞う北漢山の麓を訪れた。
25日、ソウル市江北区ウイ洞の出会いの広場で、エンターテインメント系経済紙ジョイニュース24(代表イ・チャンホ)が、登山家オ・ウンソン隊長とともに行う「第13回 希望探し登山・トレッキング教室」(以下トレッキング教室)を開催した。
ヘッドハンティング会社を経営するアン・オクスン代表と「友達のような娘」ペク・ジヨンも、春の暖かな日に外出してイベントに参加した。二人はソウル市江東区高徳洞からタクシーで駆けつけ、明るく笑顔を見せた。
アン代表とペクは普段から夕方の散歩を共にする気心の知れた相手で、互いの支えになっている。ペクは高校時代から約10年間、米国で暮らし家族と離れて過ごした。米バージニア工科大学で建築工学を学び、帰国した人材だ。娘は2~3年前に帰国し、最近は母娘の距離がさらに縮まった。就職活動中のペクがアン代表の会社でインターンを始めたことがきっかけだ。
アン代表は、北漢山という韓国の名山で娘と春のトレッキングができることは特別な一日になると話し、ペクの手を温かく握った。
最後にアン代表は戦争のない平和な世界を望むと語り、「希望の同行」として行われるトレッキング教室のようなイベントが増えてほしいと述べた。
「今回のイベントを通じて他者の暮らしを垣間見る機会になり、共に幸せで温かくなれる行事になればいい」
一方、今年は2022年、2025年の春に続き、再び北漢山のツツジの稜線を歩いた。ツツジと桜が満開の花道で、北漢山の絶景を一望できる最適のコースだ。
今回のイベントは、トレッキング完走者一人当たり一定額を積み立て、恵まれない人々への寄付に充てる方式で行われた。完走者1人分の金額を積み立て、孤立した近隣者を助ける「希望の同行」という趣旨だ。
イベントはジョイニュース24が主催し、(社)高麗大学登山会、アイニュース24が共催、사람과 산、人と山、林野庁、韓国登山会が後援した。欧州のアスレジャーブランドODLO、ノルウェーのアウトドアブランドNorrøna(ノローナ)がタイトルスポンサーとして参加した。