崩壊寸前の廃家が生まれ変わる!

ヤン・ヒョンジュ記者 | 2026.04.29

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(더쎈뉴스 / The CEN News 양형주記者) 多様な現場と人物の物語を描く『오늘N』が、日常の新鮮な発見と感動を伝える。

28日放送のMBC『오늘N』では、「위대한 일터」「수상한 가족」「촌집 전성시대」「화제 집중」の各コーナーを通じて、温かな食卓や家族の物語、空間の再生、春の旅先まで多彩な話題を届ける。

元気の一膳!タコの一皿

仁川中区ウルワンリでは、活力を与えるタコ料理が注目を集める。プリッと弾む食感のタコに刺激的な味付けを合わせたタコ炒めは、果物とカボチャで引き出したほのかな甘みが加わり、深い旨味を生む。タコ一匹を丸ごと使うパジョンは、熟成を経てもちっとした弾力とカリッとした食感を両立させている。

店主の백진氏は「よりおいしいタコ料理を作りたかった」という思いから3年間研究を続けてきたと明かす。かつて分食店を営んでいたが再開発で店をたたみ、ウルワンリで新たに出発した。だが1年以上にわたり赤字が続き、嗅覚を失うなどの困難も経験した。それでも研究を続けた結果、やみつきになる味で客足を呼び込む店へと変わった。

たくましい덕수さんと繊細な경희さん

江原特別自治道・正선郡正선邑では、対照的な日常を送る夫婦の物語が映し出される。32年ぶりに故郷に戻った강경희氏は「必ず故郷に戻る」という決意を果たし、ゆったりとした暮らしを送っている。一方、妻の정덕수氏は백숙、청국장、餃子スープなどを提供する食堂を切り盛りし、休む間もなく働いている。

夫は薬草を採るために山に向かうことが多く、そのため妻は過酷な日常の中で葛藤を抱くこともある。しかし妻は夫の心の傷が癒えることを願い、故郷での暮らしを続けている。

崩れかけた廃屋を買った理由

全羅南道潭陽郡のある田舎町では、廃屋を改修して再生させた空間が紹介される。リゾートで働いていた혜영氏は自分だけの休み場を夢見て、予算に合う廃屋を見つけ購入した。草が生い茂り離れは崩れていたが、第一印象で温かさを感じたという。

その後、大梁と柱を生かし、天井や床、シンクまでも木材で仕上げて空間の温もりを保った。照明も間接照明で配し、落ち着いた雰囲気を演出している。細かな隙間一つまで手を入れ、廃屋は新しい空間へと生まれ変わった。

日帰りで五感満足!安山の春の散策

京畿道安山市では日帰りで楽しめる春の散策コースが注目を集める。シティツアーで시화호(シファ湖)を渡る風景を楽しみ、大부島へと続く旅を体験できる。環境配慮型スマートファームのイチゴ農場では空中栽培方式により誰でも手軽にイチゴを収穫でき、イチゴケーキ作りの体験も楽しめる。

탄도항では干潮時に海の道が現れ、누에섬展望台まで歩いて行ける特別な景色が広がる。また安山市は「通りと広場が劇場になる祭り」として紹介される安山国際ストリートシアターフェスティバルで多彩なパフォーマンスを披露する予定だ。

一方、『오늘N』は多様な人々の暮らしと現場を照らし、視聴者に豊かな物語を届けている。

写真=MBC

(더쎈뉴스 / The CEN News) 양형주記者 press@mhns.co.kr