アマンが提案する新しい旅の形とは?

ウィスジョン | 2026.04.23

Translation resultアマンダヤンの春の景観。写真=アマン
【スポーツソウル | ウィスジョン記者】 プレミアムホテルリゾートグループ「アマン(Aman)」は、大都市の華やかさから距離を置き、地域固有の文化や大自然の中で真のラグジュアリーを体験できる4つのリゾートを紹介した。アマンは今回、単なる宿泊を超えて現地の本質に深く入り込む「没入型の旅」という新たな基準を提示した。

中国・雲南省の麗江(リジャン)に位置する「アマンダヤン(Amandayan)」は、玉龍雪山を背景に佇む。麗江の旧市街を見下ろすこのリゾートは、伝統的なナシ(Naxi)族の建築様式を現代的に再解釈している。木と石を基調とした造りは外部の騒音を遮断し、私邸のような静けさを提供する。宿泊者は朝市の散策やドンバの象形文字を使った書道体験を通じて地域文化に浸ることができ、玉龍雪山のロープウェイや虎の渓谷ハイキングで大自然を満喫できる。

アマンワナのアクティビティ、シュノーケリング。写真=アマン
インドネシアのモヨ(Moyo)島にある「アマンワナ(Amanwana)」は、完全なプライバシーを求める旅行者のための隠れ家だ。自然破壊を最小限に抑えたテントパビリオンは、波と森の音に包まれ、都市の喧騒から切り離された休息をもたらす。特にシュノーケリングやカヤックで出会う水中生態系は、一般的なリゾートと比べものにならない透明度を誇る。専門ガイドとともに行うジャングルトレッキングや滝探検は、自然との交感をさらに深める。

アマンダリ メインプールの全景。写真=アマン
バリの芸術と精神の中心、ウブドにある「アマンダリ(Amandari)」は、ジャングルと棚田、寺院が織りなす風景の中でバリ本来の息吹を伝える。アユン川の渓谷に位置し、徹底したプライバシーを確保しつつ、宿泊者には地域コミュニティとつながる多様な体験を提供する。田んぼのサイクリング、伝統工芸家とのアートセッション、現地の浄化儀式への参加など、滞在は内省の旅へと昇華する。

アマン・イ・カス(Aman-i-Khás)テントドプールパビリオンの全景。写真=アマン
インド、ラジャスターン州ランタンボールにある「アマン・イ・カス(Aman-i-Khás)」は、ベンガルトラが生息する野生のただ中で究極の快適さを追求するリゾートだ。2026年にパビリオンを合計13棟に拡張し、新設のグランドテントプールパビリオンはプライベートプールを備えて他を一線画する滞在を提供する。早朝のバードウォッチング、乗馬サファリ、天文学者と行う星空観察など多彩なプログラムが、ラジャスターンの自然と王家の遺産を立体的に浮かび上がらせる。 wsj0114@sportsseoul.com